有田焼の販売が イベント化されたつは(されたのは)
大正時代げな(大正時代だそうです)
以降100年以上も続いとる 歴史のある行事ばんも
4月29日は天気も良かったけんで
いっでんの(いつもの)時間やったのに
人出が ばさらか多かった~
今回は 有田駅に降りて 上有田駅方向へ歩く
5分後には お目当ての 深川製磁 ブルーワイナリーに出会い早速購入
後は 電車の時間まで 心おきなく 見たいものが見らるるばい
今年は何処もハナミズキの花が綺麗 |
有田駅から出発 |
オープニングパレード 佐賀県警察音楽隊パレード |
現存する釉薬の中で最も難しいと言われる 油滴天目 |
16代 西山徳右エ門 400年以上前から有田焼では珍しい 鉄を含む釉薬を使っての陶器を焼いている 有田最古の窯元 16代目はとても気さくで 丁寧に説明してくれました |
14代目の作品 日本で唯一オリジナルの 黄色い天目釉 虎皮天目の壺は 渋く存在感がある 見れば見るほどいい色 記念に一輪挿しの花器を購入 |
オリーブオイル用の器を見つけた 皿の凹みには塩を載せるんだとか |
店内には沢山の猫のカップが! |
ハンガリー生まれの アーグネス フスさんの陶芸展 当日はご本人が対応 カラフルに彩色された 布のような作品 |
普段はゆっくり見れない 伝統工芸品 |
つつじが鮮やか |
普通は 上有田駅から有田駅に向って歩くが 今回は逆方向で |
深川製磁 Bワイナリー |
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